蝶野正洋デビュー30周年記念写真集
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節目の出来事を目の前で見たのか、見ていないのかってプロレスだけではなく、どのスポーツのファンにとっても大事なことだからね。
歴史の目撃者になるって、やっぱり特別なモノだから。
G1での3度目の優勝、2月の後楽園で天山を引き抜き長州からピン、狼軍団、nWo、T-2000…。
自分がいかにして目立ち、組織の中で浮き上がらせるか。
プロデュース能力に非常に長けた選手。
入場曲は今ではCRASHが定番だけど、FANTASTIC CITYの方が個人的に好きだったりして。
個人的にはリック・ルードを破ったG1の決勝が思い出深いですね。
記事中にありますが、プロデュース能力、そしてアピール能力は、
Jリーグのお偉いさん方も絶対に参考にして欲しいものです。
最近は、バラエティでの使い勝手の良さもそうですが、
マイクを持たせたら、ガラ声かつドスが効いて、それでいて観客に聞き取りやすい、
レスラーのマイクアピールのお手本のような選手だと思っています。
長文失礼いたしました。。。
あの時は格好良かったです。
またベルトが良く似合ってましたから。
蝶野はあの時のイメージがあるので、その後のベルトがやけに小さく見えてしまいました(苦笑)
"しっかりと"話せる選手なので、どの分野でも活躍できそうですね。