2011年 04月 12日
ファビーニョ契約解除からのSTO…そしてSTK
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ワンダーランドで見かけただけで終わってしまった。
この状況では、仕方ない。
とてもじゃないけど、責められない。
今後のサッカー人生に、幸多からんことを…。
4月30日の横浜戦に、小川直也登場。
小川道場とのコラボが発表されたけど、道場長自ら参上。
まさか、平塚競技場に彼が来るとは…それも、湘南ベルマーレ絡みで。
プロレス好きには、よだれが出るマッチメーク。
日本代表が南米選手権に出るより、よっぽど琴線に触れるねwww
冗談はともかく…。
橋本との一連の流れは、ヒートした。
初戦の東京ドーム。
ちなみに、1997年の今日なんだね…意味深だwww
裸締めで小川が勝利したんだけど、試合後の観客の様子が半端なかった。
プロレス会場での本気の暴動(たけしプロレス軍団の乱入とかねw)を現場で体験したことがなかったので、身に迫る危険をプロレスで感じた数少ない試合の一つとして、棺桶の中まで持っていきたい。
試合終了後の紙コップの投げ入れなんて可愛いもの。
試合前から、殺伐とした雰囲気というか、小川を生きて返すな的な感じだったもんね。
ちなみに、両国を模倣して東京ドームに火を付けようとした輩もいたようで…。
当時はお金もなかったので、かなり上の席(3000円だったかな?)で見ていたんだけど、周りには試合終了後に「小川、てめぇ~ぶっ飛ばしてやる!!!」と叫びながら出入り口に走って行った観客が数名いた。
もちろん、橋本何やってんだ、くたばってんじゃねぇ!!!(かなり優しく表現を変えていますw)という叱責の言葉も多数。
当時から裏読みするのが好きだったから、新日の初物相手だし小川に勝たせて引っ張るな、という頭はあったけど、やっぱり橋本が負けたことはショックだったね。
さすがに、「橋本、てめぇ分かってんのか?×△■!!!ぬん!!!」とぶちまけてしまった。
凹みながら東京ドームから出たら、橋本派vs小川派の場外乱闘勃発中。
怒号が渦巻いている中、取っ組み合いの喧嘩。
いや~、これは"ガチ"だったねwww
関わりたくないから水道橋の駅まで、走った(苦笑)
走りながら、「俺は今、プロレスの歴史の中で重要な時間を共有している。」と思ったけど、引き返して一部始終見守る心意気はなかった。
そして、大阪ドームを挟んで正月の東京ドーム。
自分のプロレス観戦歴の中での唯一の生シュート(ガチンコ)。
当時は、ガチという言葉が流行っていなかったので、観客席では「セメントっぽくない?」とか「やばいよ…小川。」という会話が。
観客の多くが、仕掛けてるって分かったと思うけど、シュートを仕掛けた真相はどうなんだろう?
猪木に嗾けられた、なんて言う話もあったけどね。
小川の一方的な攻めでノーコンテストだったけど、村上と飯塚の因縁が生まれたりと、「アングルですよ。」と言えない一連の流れは、痺れる展開だった。
ケロちゃんの独断でゴングを鳴らしたみたいだけど、ゴングの瞬間この場にいて良かった、と思ったもんね。
このシュートから、OH砲へ繋がるんだから、一寸先は闇www
小川直也は、自分の中のプロレス偏差値を上げてくれた選手。
ここ数年プロレスを見に行っていないけど、でかい顔をしていられるのはこれらの試合を現場で見ているから…だと個人的に思ってます。
全日派なんだけどなぁ…。
当日は是非、岸野監督にシュートを仕掛けて欲しい。
目を覚まさないでくださ~い、でいいからwww
あの日から14年。
そんなに時間が経っているのか…。
凄ぇ試合を見た、という興奮した気持ちで東海道線に乗って家に帰って、母さんが作ってくれた夜食用のおにぎりを頬張った。
いや~、当時を思い出すな…。
と感慨に耽っていたら、今日は菊池大介の誕生日。
なんだ、この巡り合わせはwww
スペース・トルネード・キクチ!!!
なぎ倒すしかない。
この状況では、仕方ない。
とてもじゃないけど、責められない。
今後のサッカー人生に、幸多からんことを…。
4月30日の横浜戦に、小川直也登場。
小川道場とのコラボが発表されたけど、道場長自ら参上。
まさか、平塚競技場に彼が来るとは…それも、湘南ベルマーレ絡みで。
プロレス好きには、よだれが出るマッチメーク。
日本代表が南米選手権に出るより、よっぽど琴線に触れるねwww
冗談はともかく…。
橋本との一連の流れは、ヒートした。
初戦の東京ドーム。
ちなみに、1997年の今日なんだね…意味深だwww
裸締めで小川が勝利したんだけど、試合後の観客の様子が半端なかった。
プロレス会場での本気の暴動(たけしプロレス軍団の乱入とかねw)を現場で体験したことがなかったので、身に迫る危険をプロレスで感じた数少ない試合の一つとして、棺桶の中まで持っていきたい。
試合終了後の紙コップの投げ入れなんて可愛いもの。
試合前から、殺伐とした雰囲気というか、小川を生きて返すな的な感じだったもんね。
ちなみに、両国を模倣して東京ドームに火を付けようとした輩もいたようで…。
当時はお金もなかったので、かなり上の席(3000円だったかな?)で見ていたんだけど、周りには試合終了後に「小川、てめぇ~ぶっ飛ばしてやる!!!」と叫びながら出入り口に走って行った観客が数名いた。
もちろん、橋本何やってんだ、くたばってんじゃねぇ!!!(かなり優しく表現を変えていますw)という叱責の言葉も多数。
当時から裏読みするのが好きだったから、新日の初物相手だし小川に勝たせて引っ張るな、という頭はあったけど、やっぱり橋本が負けたことはショックだったね。
さすがに、「橋本、てめぇ分かってんのか?×△■!!!ぬん!!!」とぶちまけてしまった。
凹みながら東京ドームから出たら、橋本派vs小川派の場外乱闘勃発中。
怒号が渦巻いている中、取っ組み合いの喧嘩。
いや~、これは"ガチ"だったねwww
関わりたくないから水道橋の駅まで、走った(苦笑)
走りながら、「俺は今、プロレスの歴史の中で重要な時間を共有している。」と思ったけど、引き返して一部始終見守る心意気はなかった。
そして、大阪ドームを挟んで正月の東京ドーム。
自分のプロレス観戦歴の中での唯一の生シュート(ガチンコ)。
当時は、ガチという言葉が流行っていなかったので、観客席では「セメントっぽくない?」とか「やばいよ…小川。」という会話が。
観客の多くが、仕掛けてるって分かったと思うけど、シュートを仕掛けた真相はどうなんだろう?
猪木に嗾けられた、なんて言う話もあったけどね。
小川の一方的な攻めでノーコンテストだったけど、村上と飯塚の因縁が生まれたりと、「アングルですよ。」と言えない一連の流れは、痺れる展開だった。
ケロちゃんの独断でゴングを鳴らしたみたいだけど、ゴングの瞬間この場にいて良かった、と思ったもんね。
このシュートから、OH砲へ繋がるんだから、一寸先は闇www
小川直也は、自分の中のプロレス偏差値を上げてくれた選手。
ここ数年プロレスを見に行っていないけど、でかい顔をしていられるのはこれらの試合を現場で見ているから…だと個人的に思ってます。
全日派なんだけどなぁ…。
当日は是非、岸野監督にシュートを仕掛けて欲しい。
目を覚まさないでくださ~い、でいいからwww
あの日から14年。
そんなに時間が経っているのか…。
凄ぇ試合を見た、という興奮した気持ちで東海道線に乗って家に帰って、母さんが作ってくれた夜食用のおにぎりを頬張った。
いや~、当時を思い出すな…。
と感慨に耽っていたら、今日は菊池大介の誕生日。
なんだ、この巡り合わせはwww
スペース・トルネード・キクチ!!!
なぎ倒すしかない。
by ひろ |
by soccer122
| 2011-04-12 22:09
| 蹴球中毒
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