2019年 01月 07日
WK13こぼれ
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メインのカード以外でも興味を引くカードが沢山。
ダブルメインとなったIWGPインターコンチ、クリス・ジェリコvs内藤哲也。 野球少年が竹刀を持ってフルスイング!! 最後はベルトでジェリコの顔面をぶっ叩いてデスティーノでピン。 ベルトを落としてジェリコは新日本とおさらばかな、と思ったらIWGPヘビーに興味があると。
歌手活動に新日が一定の理解を示しているのかな?
世界進出には必要なネームバリューだしね。
セミはオカダ・カズチカvsジェイ・ホワイト。 オカダは正調の入場曲、髪の色、タイツで登場。
この姿でドームはドッカン!!
我々親子も大興奮www 昨年、ドームに向けて前哨戦が続いていて、オカダの分が悪くドーム勝利の伏線だな、と思っていたら、なんとスイッチブレードでオカダの負け。
今後の流れから、会社のプッシュは理解できるんだけど、正直まだジェイ・ホワイトは役不足に映るんだよね…。
内藤とはまだ絡ませないだろうから、オカダと棚橋なんだろうけど。
2019年の上半期でどれだけ伸びるか。
どうしても外道さんが付いている時点でオカダの二番煎じだし、そこのところを超えて知名度も実力も示していかないといけない。
IWGPタッグはEVIL&SANADAが第82代王者に。 そしてIWGPJrタッグはBUSHI&鷹木信悟が第58代王者に。 それぞれ3WAYマッチで勝利。
そして内藤が第20代IWGPインターコンチ王者になって、一気にロスインゴの時代に!!
興行的にも素晴らしかったんだけど気になったのが第1試合の飯伏vsオスプレイの一戦。
大事には至らなかったみたいだけど試合終了後、飯伏が担架に乗せられて退場。
スクリーンでチラッとしか見れなかったけど鼻からも出血しているような感じ。
かなり頭部への攻撃が続いていて、引っかかる試合だった。
試合後にオスプレイが自分も体を張っている、というような内容のコメントを残したみたいだけど、一流は相手に怪我をさせないのもの。
ハイフライヤー対決で煽られていつも以上に…ということも考えられるけど、頭に攻撃することだけがプロレスじゃないよ、と。
ダブルメインとなったIWGPインターコンチ、クリス・ジェリコvs内藤哲也。
歌手活動に新日が一定の理解を示しているのかな?
世界進出には必要なネームバリューだしね。
セミはオカダ・カズチカvsジェイ・ホワイト。
この姿でドームはドッカン!!
我々親子も大興奮www
今後の流れから、会社のプッシュは理解できるんだけど、正直まだジェイ・ホワイトは役不足に映るんだよね…。
内藤とはまだ絡ませないだろうから、オカダと棚橋なんだろうけど。
2019年の上半期でどれだけ伸びるか。
どうしても外道さんが付いている時点でオカダの二番煎じだし、そこのところを超えて知名度も実力も示していかないといけない。
IWGPタッグはEVIL&SANADAが第82代王者に。
そして内藤が第20代IWGPインターコンチ王者になって、一気にロスインゴの時代に!!
興行的にも素晴らしかったんだけど気になったのが第1試合の飯伏vsオスプレイの一戦。
大事には至らなかったみたいだけど試合終了後、飯伏が担架に乗せられて退場。
スクリーンでチラッとしか見れなかったけど鼻からも出血しているような感じ。
かなり頭部への攻撃が続いていて、引っかかる試合だった。
試合後にオスプレイが自分も体を張っている、というような内容のコメントを残したみたいだけど、一流は相手に怪我をさせないのもの。
ハイフライヤー対決で煽られていつも以上に…ということも考えられるけど、頭に攻撃することだけがプロレスじゃないよ、と。
by ひろ |
by soccer122
| 2019-01-07 12:28
| プロレス
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