2021年 08月 07日
日本vsメキシコ
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甘くなかった…。
勝負所で勝ち切れず…。

スペイン戦の敗戦で、目標としていた金メダルが手から零れ落ちて、目標を銅メダルに再設定してのメキシコ戦。 失ったモチベーションを回復するには時間が足りなかった。 こういう切り替えは難しいのは分るけどね…。
皮肉にも3失点全てに航が関わってしまった。 PKに繋がった場面もまだペナに味方がいたから無理をしなくてもよかったかもしれないけど、奪いきれると判断したなら仕方なし。 この後にイエローを貰ってしまって、メキシコがもう一枚貰わせて追い出そうというような形で対峙していて、なかなか本来の姿を見ることができなかった。 もちろん、連戦の疲労もあっただろうしね。
試合後、「彼らはサッカーを知っているけど、僕らは一対一をし続けている。」という田中碧のコメントを見て、グループリーグはともかくとして、決勝トーナメントや今回のようにメダルがかかったベスト4の戦いに進出してくる国はもうデュエルは当たり前のように通り越しているんだ、と。 一対一で負けようが試合に勝てばいいわけだし、得点に直結する一対一の場面を作らないように組織でどう動くか。 点ではなく線で試合を考える。 もちろん全ての局面の一対一を勝ち切るスキルがあれば問題ないだろうけど、そんなことはないわけで(苦笑) スペイン戦、メキシコ戦で改めて日本の進むべき道が見えてきたかな。
当初の通り18人しか試合に使えなかったら、どんなサッカーをするつもりだったんだろう? 結局FWの軸に使ったのは林。 本来だったらバックアップメンバーの選手。 前田の使い方もいまいちだったし、過密日程を考えればボランチの替えを入れておいた方が良かった。 強化試合で前田をサイドに使って一つでも効果的な場面があったか?っていう話で。 そもそも航と田中を使い続けて心中するつもりだったなら仕方がないけど(苦笑) 過密日程に加えて選手数にも限りがあるところで、戦術と選考で疑問が残った。 結局、攻撃は久保と堂安任せでそれ以上が出せなかった。
どうやら森保監督はパリ五輪も率いるようなので、メンバーが変わる中でどう突き詰めていくかだね。

by ひろ |
by soccer122
| 2021-08-07 14:28
| 蹴球観戦記
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