2021年 08月 16日
J1リーグ第24節 名古屋vs湘南@豊田スタジアム(DAZN観戦)
|
勝ち点、増やせず…。
前半のうちに何とか先制点が欲しかったところだけど、取り切れない。

後半、ウェリントンを下げたところで終了。
過密日程でもないのに、わざわざ相手の嫌がる選手を残り時間がまだある中で下げてしまう…。
湘南の中で、唯一名前で相手を威嚇できる選手なのに…。
で、対策をしていたというセットプレーから新加入のキムミンテに叩きこまれる有様。
画面越しからだからすべてを感じ取ることはできないけど、今シーズンも降格がないと思っているような危機感のなさが気になる。
降格したら出ていけばいいと思っているのか、カテゴリーの格差をそれほど理解していないのかは分からないけど、温度差を感じるな…。
気のせいならいいんだけど。
あの時に頑張っておけばよかった、なんてシーズン終了後思うことのないようなパフォーマンスを。
草サッカーのチームに所属していた時は、彼の代名詞だった「13」番をいつも使わせてもらっていた。
ファンタスティっくなゴールでも、腹に当たって転がって入ったゴールでも1点は1点。
ゲルマン魂という言葉がドイツでどのくらい広まっているかは分からないけど、ゲルマン=ゲルト・ミュラー。
ご冥福をお祈りします。
by ひろ |
by soccer122
| 2021-08-16 20:48
| 蹴球観戦記
|
Trackback
|
Comments(0)
| TOP▲