2022年 12月 29日
Fリーグ第9節 名古屋vs湘南@春日井市総合体育館(参戦)
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パワープレーで押し切られて逆転負け…。
残り1分40秒までは2-1で勝っていたんだけど(苦笑)
名古屋のパワープレー連発に決壊してしまった…。
ま、パワープレーを出させたところまで追いつめたとも言えるけど。
1点リード、同点に追いつかれてから、逆転されてから、のね。
周りのチームより1試合少ない状況が続いていて、この試合がその穴埋めの試合。
湘南が勝てばプレーオフ圏内に上がる。
ちなみに引き分けでも他のチームと勝ち点は並ぶけど得失点差でプレーオフ圏内に上がる。
同点に追いつかれて、そのまま試合を終わらせるのか、パワープレーに出てリスクを背負ってでも名古屋相手に勝ちに行くか。
たらればだけど、同点に追いつかれてから勝負に行って欲しかった。
ま、簡単に動ける場面じゃないことは分かってるけど。
やっぱり我々はチャレンジャーだし、自ら仕掛けて試合を動かして欲しかった。
目の前で名古屋を食える状況だったんだから。
これで勝っていたら、残り試合に向けて物凄い勇気付けになったはず。
同じ負けなら、刺し違えて欲しかったかな(苦笑)
ここの場面は今シーズンの大きなターニングポイントになりそう。
高橋広大が2得点。
決めるべきところでしっかり決めてくれた。
ロドリゴに食いつかせて周りを生かすという形がよく出ていた。
あんなにシュートを打たないロドリゴも珍しいのでは?と。
この犠牲心に報いる勝ち点が欲しかった…。
残り試合、他のチームの結果次第だけど、まずは自分たちが勝ち点を最大限積み上げていかないといけない。
挑戦者からファイティングポーズをおろしてはダメ!
by ひろ |
by soccer122
| 2022-12-29 10:00
| フットサル
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