2023年 03月 24日
日本vsウルグアイ@国立競技場(参戦)
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第2次森保政権、ドロー発進。
アンラッキーな失点で、あれは仕方がない。
ポストに当たったボールに素早く反応しろって言うのも酷だし。
最近、海外には疎くなってしまったけど知ってるよ、この選手は。
レアル・マドリーだよね。
彼以外でも、いくらでも才能が湧き出て来るんだ、という格好だよね。
欧州はネーションズリーグが開催されているから、他の大陸がテストマッチを組めない状況。
南米との対戦が多くなってしまうのは致し方ないけど、南米も欧州と試合できない分、良い面子揃えてくれるからそれは助かる部分もあるよね。
で、噂に上がっていたアルゼンチンとの試合がね…。
アルゼンチンも、ワールドカップ取って一発目はホームでやりたかったんだろうことは理解できる。
逆に行けば良かったのにね、日本が。
2試合出来るところ、アルゼンチンアウェー1試合しか組めなくても経験値的には良かったと思うけど。
アルゼンチンの相手がパナマでしょ。
日本がやりますよ、って言えば乗りこめたんじゃないのかな?
話が逸れちゃった。
綺麗にボールを回しても芸術点は入りませんよ、と。
つまるところは、ゴールを奪わなきゃ勝てないってとこで。
左の三笘、右の伊東があるとして、その他に封じされたときに受動的ではなく自分たちから仕掛けれれるところはあるのか?
"個"任せのその先が今後見れると良いかな。
ワールドカップのコスタリカ戦で叩かれた伊藤洋輝。
三笘に気を使ってたな、って(苦笑)
そんなに彼の出場している試合を見ているわけじゃないけど、4の左というよりは3の左かな。
物凄く杉岡と似ている感じがしたのよね。
4で上がっていくと三笘に蓋をされる感じ。
それでも追い越していったけど、その裏のリスクマネジメントを考えると…ね。
相手然りっていう部分は当然ある、それはもちろん。
両サイドバックは、今回物凄くチャンスを与えられていて、ここで印象付ければプラスになること間違いなし。
右サイドの菅原。
名古屋の時にちょろっと見たことがあったけど、まさかここまでのパフォーマンスを見せてくれるとは思わなかった。
サイドの攻防も熾烈…。
三笘は相変わらず三笘してて(笑)
ボールを持った時のスタンドのざわめきが半端なかった。
フル代表のキャプテンが湘南アカデミー出身、グッとくる。
久々に国歌斉唱。
by ひろ |
by soccer122
| 2023-03-24 23:56
| 蹴球参戦記
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