FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 日本代表vs中国代表@埼玉スタジアム2002（参戦）

最終予選、主将の一撃から戦闘開始!!いよいよ始まったワールドカップアジア最終予選。

スタジアムから殺伐とした緊張感や殺気立ったものは感じられないけど（苦笑）

ただ、油断すると足元をすくわれるのは世の常で。

しっかり最終予選を闘いきって本大会に出場する、もうこれは当たり前のこと。

本大会でいかに結果を残すか。

大事な初戦、航の一撃でスタート!!

久保のコーナーキックを見事にマークを外してドフリーでヘッド…というか、こめかみか（苦笑）

中国のディフェンダーが湘南のディフェンダーに見えたわ←
航は二重丸φ(..)メモメモ。チャンスを作るもなかなかゴールに繋がらない前半、終了間際に堂安から三笘の頭、２－０。

絶妙のクロス、ご馳走様です。

後半は南野帝王。三笘のパスを受けて角度のないところから細かいタッチで振りのコンパクトなシュート。

上田のポストプレーから振り抜いて２ゴール目。

「上手い!!」と思わず口にしてしまうシュートだった。

そしてこの日一番の大声援を受けて伊東純也が交代出場。オウンゴールなのでは？と思いつつも復活ゴール。翌日仕事だったので終電を逃すわけにいかず、コンコースで大然のゴールを確認してスタジアムを後に。

その後、久保も入れたのね（苦笑）

こればかりは仕方がない…ってゴラッソだったじゃん…。

初戦を７－０で勝利。

イバンコビッチ監督も打つ手なし、か。ユニフォームが全然中国らしくなくて…。初戦だからこんなもんかな？

最終予選。

叩けるときに叩いておかないと大変なことになるのか過去の教訓としてある。

実際、オーストラリアのホームで次の対戦相手のバーレーンが勝っているわけだし。

気を抜かずに最後まで!!