2024年 11月 17日
FリーグD1第15節 湘南vs大分@南足柄体育センター(参戦)
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上原の恩返し炸裂…。

レイマールに3ゴールを奪われているので、元湘南ベルマーレ所属選手に計4点取られている、と(苦笑)


先制点は開始56秒でブラインドからあっけないゴールを奪われて失点。
5分後にはゴレイロの上原からロングボール、ダイレクトで折り返されてゴール。
FKの動かない壁かよ…というくらいの見事な棒立ち(苦笑)
13分、FKがこれまたブラインドになり直接ゴール。
壁、いらないじゃん←
全くもって攻撃の形が作れない湘南。
前半からパワープレーを試みるもパワープレー返しをまんまと食らい上原にお礼参り弾を…。
それでも堀内がパワープレーから反撃のゴールを決めた直後にミスからパワープレー返し…。
1-5で前半終了。
攻撃の形が全くもって作れない。
後半、フィウーザのシュートが決まり2-5。
個人で剥がせないなら、ゴレイロを上手く使って数的優位から活路を拓くしかないな、と。
と良い流れを作る前にパワープレーでミスがあって失点。
それでもしつこくいくしかない。
ドリブルで一枚剥がせる選手が残念ながら今の湘南にはいない。
どうしても同数の中でパスを回して崩さざるを得ない。
もっと勝負をかけて良いと思うんだけど、変なリスク管理があるのかな?
相手にしてみれば勝負をかけてこないから全然怖くない。
カウンターのリスク管理だけすれば、下がって蓋をすればいい。
パワープレーは勝手にミスするから我慢すれば得点につながる。
ミスをしないなんてありえない。
ただ、ミスの質が悪すぎる。
集中力ありません、って言っている感じだから(苦笑)
上位リーグに行くなら、色んな意味で覚悟を持たないと。
守備はもちろん、攻撃に対する意識付けは湘南にいた頃よりも高くなっていた。
高いレベルのゴレイロになったわ…。
by ひろ |
by soccer122
| 2024-11-17 21:15
| フットサル
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