2025年 09月 24日
J1リーグ第31節 湘南vs川崎@レモンガススタジアム平塚(参戦)
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結果は勝ち点0。

出てしまった結果は変えようがない。


落として良い試合なんて一つもないことは十分承知の上で、ここ数試合の中で一番闘えていた。
残り7試合、
この試合のレベルが最低条件で戦わないといけない。
今更だけど(苦笑)
可能性が0ではない。
もちろん、相手がいることだから全て思い通りにはならない。
その中でポジティブな要素を拾い上げて、少しでも思い通りに行くように積み上げていきたい。
自分たちに流れを引き寄せた時間帯になかなかゴールが奪えず、逆にスコーンと一発で失点する流れが断ち切れない。
低迷するチームのそれ。
ただ、徐々にだけど(本当に徐々にね)勇気を持って前には出れる様になってきた。
シュートの下手さはもう折り込み済みだから、数打って何かを起こせる様にしたい。
その中で、セットプレーでゴールを奪えたことは大きな一歩。
池田がキッカーだったけど、久々に良いボールを蹴る湘南の選手を見た気がする←
川崎の集中力が切れていたこともあるけど、大外に回りこめた舘の動きも良かった。
少ないチャンスをいかにものにするか。
そういったチャンスを活かせないクラブが下位に沈んでいるわけで、そこのところはしっかりとやってもらわないと。
ちょっとどころじゃなくてかなり気になるのが章斗のプレー。
今シーズン何度か見られているんだけど、セットプレーの時に攻めている時も守っている時も、相手に体を当てられたときに手を上げちゃうこと。
この変な癖は早い段階でなくしてもらわないとチームみんなに迷惑がかかる。
いらないPKだからね。
外してくれたから良かったものの、入っていたら致命的な2点目になっていた。
結果的に、その後に2点目を入れられてしまったわけだけど。
キャプテンマークを付けた選手がすべきプレーじゃない。
こういった変なプレーが残留の弊害になる、ということを強く認識してもらわないと。
って、プロの選手に言う言葉じゃないけどね(爆)
可能性ある限り戦う。
来シーズンもJ1で戦いたいよ、応援してる側も。
切実な思いを完結させるべし!!
by ひろ |
by soccer122
| 2025-09-24 17:49
| 蹴球参戦記
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